丸中醤油の杉樽三年熟成

丸中醤油は寛政末期(1800年頃)に造り酒屋で醤油づくりが始まり、明治8年に醤油部門を切り離して醤油独自の製造となったのがはじまり。

商品情報

☆杉樽三年熟成・・大蔵の百年杉樽から蔵出しした醤油。3年もの間 熟成させた醤油

☆古来伝統の味・・古式製法にて作られた特徴のある醸じ異なる諸味をブレンド法にて仕上げた醤油




☆2014年4月に丸中醤油さんに立ち寄りました。
大きな暖簾をくぐって店内に入りますと大きな杉樽が飾られています。
店内には醤油のとてもよい香りがしますよ。

歴史ある建物を見ていると「登録有形文化財」のパネルが掲げられていました。
江戸後期に立ちられた「大蔵」明治前期に建てられた「前醸造蔵」「店舗」と明治中期に建てられた「奥醸造蔵」の4つの建物が、登録有形文化財に指定されているそうです。

杉樽三年熟成 720mlと古式製法 丸中醤油 150mlを購入しました。


古式製法丸中醤油は香りもよく、お豆腐にかけて食べるとおいしいです。



古式製法 杉樽3年熟成しょうゆは豆腐にかけて食べると少し辛口のお味が豆腐の味を引き立て、煮物に使用しても深い味わいのお味に仕上がりました♪


杉樽三年熟成  原材料名・・国産大豆(遺伝子組み換えでない)、国産小麦、天日塩


丸中醤油・・滋賀県愛知郡愛荘町東出229

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