小矢部市の老舗の和菓子屋さんめぐり

三井アウトレットパーク 北陸小矢部が2015年7月に開業したので、アウトレット北陸小矢部に行く前に、2015年8月に小矢部市の老舗の和菓子屋さんめぐりをしました。




☆享保年間(1716-1735年) 創業 若林屋総本家
本店・・富山県小矢部市泉町13-10
若林屋総本家 駅前店・・富山県小矢部市石動13-19

代表銘菓は苫屋の里や生きんつば
私は生きんつば、栗三盆、ででれこでんがとても気に入りました。
苫屋の里(栗きんとん)は秋の販売なので、今回は販売時期ではありませんでした。残念





☆宝暦3年 1752年創業 薄氷本舗 五郎丸屋
富山県小矢部市中央町5-5

代表銘菓は 薄氷
薄いお煎餅に和三盆糖を両面 刷毛塗りしたとてもめずらしいお菓子。
1752年からこれほど、素敵なお菓子が作り続けられているのに、感動しました。
薄氷は上品な和三盆がお口の中に広がり、とてもおいしいお菓子です。




☆創業150年以上 おかし処 はとや
小矢部市綾子517-1

赤飯、お餅、和菓子の老舗。
三色だんごやずんだくず餅を食べましたが、モチモチした生地と上品な餡のお味がとにかく美味しゅうございました♪


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